三男の2歳半健診
3男の2歳半健診に行った時。
出掛ける前からもうぐっすりです。
13時からなんてみんな寝てるでしょ?
と、思ったらみなさん元気に走ってました。
コロナだから誰ともふれ合わず、床のテープから出ない。
思い返せば、産まれた時からこの子の世界はソーシャルディスタンス。
お兄ちゃんとばっかり遊んで、同い年の子は物怖じしちゃう。
なんか、上の子と違いすぎてごめんね…。
結局、歯科健診で起きるから!とベテラン保健師さんに言われたのに爆睡zzz
口をこじ開けられても爆睡zzz
やっと起きたと思ったら、荷物(毛布とおもちゃ)をまとめて「ママ!帰るよ!」とスタスタ。
いや、まだあんた積み木もつんでませんよー!
息子というものは
昔々長男が1歳半くらいの頃、生協の子供イベントに行った時でした。
自己紹介で、男の子に囲まれたお母さんが、「うちの子はおバカ」と言ったんです。
私はショックでした。
こんなに可愛い我が子をバカ?
なんてお母さんなの?
と感じたんです。
それから数年がたちました。
うちの息子は、
立派なおバカさんとなりました。
いやぁ、やっぱり先輩の言うことは
正しいんだなぁと染々思ったものでした。